けんけんのおき楽研究所
2007-02-24T14:01:56+09:00
kenkenCBE
けんけんのブログ
Excite Blog
八方火祭りにおける、観客者不在のイベント・・・
http://kenkencbe.exblog.jp/6507534/
2007-02-20T21:19:00+09:00
2007-02-24T14:01:56+09:00
2007-02-20T21:19:01+09:00
kenkenCBE
ビジネスモデル
八方尾根のイントラが色々なデモ滑走をしてくれるのを楽しみにしてました。
しかし、来年からは考え直そうかと思いました。
なぜなら、昨年、今年と観客のことを考えないイベントが実行されてるからです。
他の記事からお解かりのように、僕はスキー大好きです。
ちなみにベースは八方尾根です。
八方大好き、毎年火祭りにいってました。
ここ数年の火祭りはひどすぎる・・・イベントへシフトしすぎて・・・
今年も、たいまつ滑走が始まったのが18時半だったろうか・・・
スキー・スノーボードスクール 無料レッスン
たいまつ滑走・おんべ点火
白馬八方子供太鼓演奏
MY-Bショー(フリースタイルフットボーラー)
お楽しみ抽選会、ドナルドショー、アフリカンダンスショー
八方尾根スキー・スノーボードスクール
デモンストレーション滑走、フィナーレ(打ち上げ花火)
なんと、デモ滑走までのイベントがチョーつまらない・・・しかもそれが21時ぐらいまで続く。
スキー好きは、スキーを見たいだけで、太鼓なんてあまり見たくない。
ましてやフットボーラーのイベントなんて見てる奴はほとんどいない。
MCは周りのしらけムードを必死に盛り返そうと頑張るが・・・ダメダメ。
ましてや、雨っぽい雪。
フットボーラーの演技の頃には、ほとんどの人がステージでなく、ゲレンデを見ていた。
子供にまで「早く滑ってください・・・」と言われる始末。
多分誰かが引き金引けば、暴動につながるんじゃないかと思うような現場の雰囲気。
ようは観客のことを考えず、ただイベントを打ってるのだ・・・
昔の火祭りは、抽選とかあったが、でも滑走がこれでもか、これでもかとあって
とてもみがいがあった。
パトロールの危険な転び方シリーズも面白かった。
スキー、スノボー、テレマークのフォーメイションとかとても楽しかった。
そして、往年から現役のデモンストレーターすべりなど
様々なスキー好のためにイベントだった。
それを楽しみにしている人が多いなか、イベントやが儲かるような提案?主催者自己満足?
何しろ寒い中ゲレンデへ見に来る人たちの心理を考えてほしい。
2時間半待たせて、すべりはさっと終わり・・・・
最期の花火だけは今まででも一番良かったかも!?って出来でした。
来年は、イベント内容見てから行くかを考えたいと思います。
(本当は去年の段階で見切りつけるのが正解だったのだろう・・・)
しかしドナルドは、マックがイベントのスポンサーだったのだろうけど・・・
イメージダウンにしかならない。最悪のタイミングでイベントにでてた。
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W-CUPですごいことに・・・
http://kenkencbe.exblog.jp/6507344/
2007-02-20T20:46:00+09:00
2007-02-20T20:44:12+09:00
2007-02-20T20:37:56+09:00
kenkenCBE
スキークロスって?
いま、一番冬季オリンピックでメダルに近づいてる競技じゃないでしょうか。
スタートダッシュ、スピード、駆け引き、アイテムの処理など見てて楽しい。
しかし、日本のメディアでは扱いが小さい。・・・さびしいの。
先週行われてた、スキークロスW-CUPで日本人大健闘。(タッキーのブログの記事)
その模様が放映されるようです。これまたタッキーのブログから。
両番組とも日本テレビで放映されます。
①2月24日(土)
レース中継番組:深夜25時50分~27時20分
②2月25日(日)
ドキュメンタリー番組:14時40分~15時35分]]>
変な策より記事を書く。SEO対策
http://kenkencbe.exblog.jp/6453086/
2007-02-08T23:04:07+09:00
2007-02-08T23:04:07+09:00
2007-02-08T23:04:07+09:00
kenkenCBE
IT!?
そういった点では、このブログは失格気味。(汗)
ひさしぶりに桃知さんのブログをよんで書く気になったので書いてみた。
データベース的に書くこと―事業者団体におけるブログ化。
(桃知さんのブログより)
>SEOとはいうけれども、検索されやすさとは、結局これらの総合的な取り組みの結果
>でしかないのだと思うし、根源的にはデータ(エントリー)が無ければなにも起こらない。
>つまり、まずなによりも、良質なデータを増やすことで――自己言及的に書くことで、
>偶有性は高まるのじゃないかと(私は)思う。
この考えたはとても共感できます。
よく、SEOって言われるのだけど魔法の呪文じゃあるまいし、検索エンジンから人を呼んでも
目標を達成するわけじゃない。
そう、そこに意味のないものが書いてあっても意味がないのだ・・・
問題は良質なデータがなければその先の効果はない。
良質というのは、別に美しいとか、綺麗な文章とかではない。
検索していることにマッチした情報があることである。
情報を読み取れる人は文章など間違っていてもそれほど気にしない。
(そんな細かく読まない・・・大意を汲み取るのだから)
なので、この世にDB的に簡潔でありながら、しっかりとデータの入ったDBのようなものは
当たりやすいんだろうなーと思う。
それに、そういったいいデータを抽出するのがサーチエンジンの技術であるはずと
かんがえれば、進化するサーチエンジンに合わせてくというよりは、しっかりした記事を
書くというのが重要なんだと思う。
最近、一部のOff会などでSEOやってほしいとか言われる事もある。
新しいことを考える人もいる。新しいアイデアがありながら先だけ見ている話をしている。
サイトが前提になる人もいる・・・それで当たるのかな・・・
まずは、ターゲットの心になってサイトを見直してみる、そんなとこから始まるんですよと・・・
僕は考えている。
僕が関与している所で、サイトに依存したいというところは、ブログを進めている。
まずは、泥臭いとこからやってみる。それからさきはその後で考える。
まあ、金があるなら話は別だけどね・・・
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東京わんこ!のアクセス数
http://kenkencbe.exblog.jp/5950700/
2006-10-29T21:39:00+09:00
2006-10-29T21:45:32+09:00
2006-10-29T21:39:43+09:00
kenkenCBE
IT!?
このまま順調に増えていくといいんですけどね!?
ブログはなかなか強い・・・
ここはブログをまだ一人で作ってますが、ライターを募集していろいろな記事を展開していきたい。
そして、これにあわせて地域SNSを展開していくのが目標です。
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セーラー服と機関銃
http://kenkencbe.exblog.jp/5940567/
2006-10-27T22:32:25+09:00
2006-10-27T22:32:25+09:00
2006-10-27T22:32:25+09:00
kenkenCBE
こんな映画見ました
長澤まさみ主演。堤真一が若頭。舞台は浅草。
演技はいい感じだけど、長澤まさみは、目の下のクマはわざとかな・・・
ちょっとひどい気がします。
1回目を見てないのでなんともいえませんが、
ドラマとしては楽しめそうな設定だなー。
しかし、浅草は最近良く行くので、見た風景が良く出てきます。
こんな場面は見たことありません。
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東京湾地域情報サイトの実験に入りました
http://kenkencbe.exblog.jp/5821190/
2006-10-06T23:52:06+09:00
2006-10-06T23:52:06+09:00
2006-10-06T23:52:06+09:00
kenkenCBE
IT!?
東京わんこ
です。お時間ありましたらみて御意見くださいませ。]]>
夕張映画祭復活へ!
http://kenkencbe.exblog.jp/5797699/
2006-10-02T23:47:32+09:00
2006-10-02T23:47:32+09:00
2006-10-02T23:47:32+09:00
kenkenCBE
こんな映画見ました
(行ったことはないのですが・・・2月はスキーのハイシーズンでなかなかスキー以外にはいけなかったもので・・・)
ゆうばり映画祭。NPOを作って何とか存続させたいとのこと。
実はこのNPOの中心の澤田さん、ひょんなことから7月に一緒に飲みました。その頃から厳しいという話、かなり悩んでいるようでしたが、こういう型で存続を図るんですね。まだこの先、大変でしょうけど頑張ってもらいたいです。
もし復活できれば、ぜひ行ってみたいと思います。
来年も北海道行くぞー
報知新聞WEBの記事]]>
AdobeLiveCycleの導入事例セミナー
http://kenkencbe.exblog.jp/5555235/
2006-08-25T20:41:17+09:00
2006-08-25T20:41:17+09:00
2006-08-25T20:41:17+09:00
kenkenCBE
IT!?
さて、この製品をなぜ聞きに行ったかというと・・・
ずばり、配布済みのファイルのコントロールがしたいという要求がこの先あるかなーと
考えてである。
カタログとかWEBでダウンロードされるとそのままその人の元で行き続ける。やはり製品ライナップから外れたものなどは無効にして、最新の情報を取りに来てほしい。
で、Adobeの会社の人が言う話効いてるとできそうな気もする。多分いける。問題はどれだけのユーザを管理できるのかということと、コストが合うのかということ。
次に実際導入したという三菱マテリアルさんの話。
CADデータを参照できるようにするためにこれを導入したそうです。3工場、3万以上の図面を、CADから直接変換、複合機、などなどから簡単に入れるようにしたそうだ。
これにより、大幅な棚の削減。図面検索人員の削減など。情報の参照の高速化などなど多くの効果があったそうだ。
そして、やはり多くのPDFに各種権限つけるのが結構面倒だったそうで、PDFファイルになったものに各種権限をつけてくれるようなソフトを作ったそうだ。
さらに、PDFのデータの管理と親子関係の情報管理する仕組み。Excelで親子関係を書いとくと、図面管理システムで親子関係定義を書いてくれるそうです。
しかし、コストが1ユーザ1万数千円程度・・・一般の人向けにはとても使える技術じゃないな。
会社内での文章のセキュリティ管理、外注とか提携先への配布文章として使うにはいいかも知れません。]]>
エコツーリズムってなに?
http://kenkencbe.exblog.jp/5473518/
2006-08-13T10:16:26+09:00
2006-08-13T10:16:26+09:00
2006-08-13T10:16:26+09:00
kenkenCBE
アウトドア
http://www.ecotourism.gr.jp/forum.html
今日の話は、
> 『マッターホルンの麓から ―スイス・ツェルマットのエコツーリズム』
>観光カリスマを生んだ街について本人が熱く語ります。
>世界的に人気を集める山岳リゾートを支える地域の取り組みとは?
観光資源を使いつくしてくのではなく継続可能な状態で維持し、おもてなし(ホスピタリティ)を重視しリピート率を上げていく。
ただ物を作り、表面的なサービスでは、リピートもしてもらえず、安いところへ流れるのは自明ではないか・・・
地域特性を出した観光が必要。そして自分たちも地域を愛し楽しむ必要がある。そこからお客さまを楽しませ、違う季節や、違う遊ぶを提案できるガイドが効果的。
それをスイスのツェルマット事例を話や日本の関与先の事例、日本の観光地の問
題点のなど、いろいろな例えしながら話してくれました。
(まだまだありますが、頭が整理しきれてません・・・)
最後に
《NATOを廃絶》と過激な発言で終わりました。
(”No Action Tolk Only.”「言うだけで行動しない」の意味だそうです。)
スイスは行ってみたいんだけど。
まだまだ日本の中でも、楽しめ切れてないので・・・
なかなかいけません。
基本的にはIT関係の職ですが、今回のような話はとても役に立ちます。
なぜ?ITってさ所詮道具だから。ITだけしかわからないんじゃ話しなりません。
どういう背景でどういうことしたいのかを検討していかないといけないでしょ。
このエコツーリズムでも自然を持続可能な状態で楽しむという部分はITはあまり役に立たないかもしれません。でもね、一人のお客さまと長くつながろうという感じのことだから、集客やお客さまのKeepには十分ITも使えますね。
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先進事例に見る 住民が使いたくなる電子行政サービス
http://kenkencbe.exblog.jp/5412134/
2006-08-04T08:59:19+09:00
2006-08-04T08:59:19+09:00
2006-08-04T08:59:19+09:00
kenkenCBE
IT!?
その中のひとつを今日は紹介します。
先進事例に見る 住民が使いたくなる電子行政サービス
株式会社TKC 飛鷹聡氏
TKCは自治体向け電子行政サービスASPを売っている会社である。
このASPはシステム的にそれほど目新しいものは無いようであるが、
電子行政の第一歩としては結構そろっているのではないかと思おう。
セールスポイントは、データセンターからASPサービスまで行うので
ワンストップソリューションになるということかな!?
目標
世界一便利で効率的な電子行政
オンライン申請率50%超
全ての市町村でサーバ管理やシステム開発は非効率。
できればASP型がいいのではないでしょうか?
携帯サービスは必須。
ある自治体の例だと、体育施設の予約などでの利用は
1ヶ月1万件のアクセス。PC20%、携帯50%、キオスク端末10%、一般窓口30%。
一般窓口の利用件数はたいして変わらない。
キオスク端末利用は減っている。
どうも、テニス後、ファミレスで次回の予定を立てるときに予約をするなどが
多いようだ。
今後の問題
指定管理業者制度が導入すると、各業者ごとで予約システムを作られると
利用者はIDを2つも3つももつことになり、大変。
できれば予約などは公共団体で一括でもつ必要があると思う。
ASPであればインターネット側からのアクセスもできますので指定管理業者
でも入れやすくなるメリットもある。
利用者の誘導
ITに関しては、なかなか利用者数を上げるのは難しい。少しずつ利用数を
上げていく必要がある。
第1段階:簡易申請スタート
今まで電話や手紙などの依頼で受け付けていた、アンケート、要望、
ような簡単なもので、簡単な入力Formで利用できるようにする。
第2段階:リピータ向けシステムの導入
ID/パスワードで個人認証を導入、利便性を上げる。
第3段階:本格的な電子行政スタート
公的個人認証サービスを利用したセキュアな状態の仕組み。]]>
SNSを使いこなせるか?
http://kenkencbe.exblog.jp/5402927/
2006-08-02T23:18:59+09:00
2006-08-02T23:18:59+09:00
2006-08-02T23:18:59+09:00
kenkenCBE
IT!?
34歳でなぜ区切るのか良くわからんけど、そこをこえたら適応率が悪くなるとのこと。
え、俺こえてるジャン!?
既にそういう年になってるのかなとおもいつつ、僕のマイミク(ミクシー内での友達登録)は実は僕より年上の大先輩たちが多い。でも皆さん上手く使いこなしており、そこに新たなコミュニケーションが広がっている。でも俺の同期とかは余りはやってない!?
なぜそのような問題はが発生するのだろう。35歳以上の人はこれらに接触する機会が少ないということなのかも知れない。先日、ある会社の常務さんと話した。
その常務さんは、部下にブログなる物を吹き込まれたらしい。それを社内でやってみたいという。しかし、会社内でのブログはその特性が社内のSNSに似てくる、社内でのコミュニケーションを図るのならブログでなくてSNSではないのかと話したが、どうもSNSは理解ができてないらしい。多分その有用性も良くわからないだろう。ブログは一般公開するためのツールであるから外からでもその内容を見れて、解りやすい。時代遅れなビジネスへのブログ応用の本などもおおくなってきたのも助長しているのかもしなれい。
しかし、はじめに言ったように、僕の先輩方も上手く利用されている。このメンバーの多くの方は、ある業界で市場規模が狭まっていく中どう生き残るか模索している人たちだ、その人たちはあるコンサルタントさんの意見を取り入れ競争力強化のためにIT化を選んだ。その延長にこのSNSがある。きっかけがあり使い始めれば、この楽しさで多くの人が発言するようになる。そしてIT活用度が上がっていくのだ。お互いの日記にコメント付け合うことで、お互いの考え方を理解できるのだ・・・。北海道から九州まで日本全国の人がお互いをマイミクにして疎でありながら強いリンクを作り上げていく。明らかに今までとは違うつながりだ。
要はきっかけを作れるかどうかなのだろう・・・・
35歳以上の人はまず否定する前に、自分の友達とSNSをやってみることだと思う。まずなれることだ、そしてその楽しさ、便利さ、恐ろしさを実感した後に話をしてほしいのだ。SNSの有用性をといても多分解らない。通常35歳より上の人はこれを使おうと思うまでの遊び心が無いのかもしれない。はっきり言って、目からうろこが落ちるほど、コミュニケーションの質が変わるのは確かだ・・
それをよしとするか悪しとするかは各自の意見なのでなんともいえない。だけど通常はそこまでたどり着く前の問題なんだよね。
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フリーでWeb制作してる人Off
http://kenkencbe.exblog.jp/5324627/
2006-07-23T09:37:00+09:00
2006-07-23T09:39:13+09:00
2006-07-23T09:37:34+09:00
kenkenCBE
IT!?
いろいろな人と話をしてきました。
WEBの話、デザインの話、PGの話、大学の話・・・
とても楽しめました。
また、この手のつながりから仕事を増やせそうなら面白いかと感じてます。
WEBって、いろいろな要素の複合体ですから、どの分野から出てきたかで、
イメージもいろいろ違いますね。
綺麗ならいいというわけでもないし、綺麗でなくてもいいってわけでもない。
しかしその要素をどう組み合わせていくかで、協業が発生するのでしょうね。
ある案件でPHPプログラマを探していました、名刺もらった方にそれなりに
いそうなので話がまとまったら、連絡するかもしれませんので、そのときは
該当する方はぜひ話し聞いてください。
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社内SNSの事例勉強会
http://kenkencbe.exblog.jp/5244932/
2006-07-12T10:10:13+09:00
2006-07-12T10:10:13+09:00
2006-07-12T10:10:13+09:00
kenkenCBE
IT!?
http://www.nbc-online.org/nbc/oshirase20060711.php
一件目はで支社店が点在してる大手企業の事例。もう一件はベンチャーで立ち上げ、社員が客先に常駐するタイプの中規模?な会社の事例。
**1件目は、社内の一部門から実験的に展開して口コミ的に広がっていっている事例。**
基本的には数ヶ月で数千人規模に膨れ上がったとのこと。パッケージをいれ標準的な機能で運用、ほぼmixiと同じような機能とのこと。
利用者の分布は、34歳以下が73%(社員は35歳以上の方が多い)。男女比は会社と一緒。本社組織、支社組織はほぼ半数だという。
内容は業務系、レク系がほぼ半数。
業務関係の質問等はいつでも必要なときに書いている。月9件程度で内容的には「○○社としてどう戦略展開していくべきか?」のような考えさせられる問題が多く、更なる議論に発展する事が多い。ちなみに同社はポータルサイトももっており、そっちのQ&Aには即答できる質問が多く月20件程度とのこと。
レク系の書込みは始業前、昼休み、始業後といった感じで、社内サークルや飲食店情報などの交換を行っている。同期の集まりなどコミュニケーションが活発化している。
効果としては
コミュニティの提案事例の紹介から受注に結びついた。
定性効果としては
○本社と支店の情報共有、首都圏と地方の情報共有、開発者と営業担当者の情報共有など地域・所属による情報格差の解消。
○役職をこえたフラットな情報交換が可能、マネージメント層が現場の本音を知る事ができるなどの世代・役職間での情報共有。
○Q&Aはほぼ1日で回答がもらえるなどの速度の向上
**2件目は実験的に物をTOP承認を得て非公式に開始し目処が立ったとこで全社展開**
同社は多くの社員が中途採用でお客さま常駐ということで、コミュニケーションの維持のために実施している。ここは、社長自らかなりのイニシアティブを持って会社としての社員の意識のすり合わせて言うことを検討している。
システム的には、お客さまのネットワークを利用できないので自宅からできるようにしてセキュリティを強化して社外からアクセスできるように工夫している。
ここでは導入時の課題として
○本社はこんなことをして遊んでるのか?
○勤務時間には自分はとてもかけない。
○こんなところに意見を書くなんて組織を知らないのか?
○まじめな社長のコメントの後には書きづらい。(軽いコメントの後ならそれほどでもない)
○ROMだけの人
○レストランや趣味の話をしてなんになる。
など様々な意見が出たそうです。しかし同社社長(発表者)は、社風を変えるための道具の一つにしたい、書かなくてもいいし反対ならさわらなくていいしけど邪魔はしないでほしい。(ニュアンスです実際の発言はもう少し言葉を選ばれていたかと思います。)
効果としては、
はじめから費用対効果で考えてない。
定性効果
○散らばってる社員ではあるが、会議などであうと話がスムーズに進んだりする。
(お互い既に問題を共有している事がある)
○中途入社が多く社員間の結びつきが少ない、まずはお互いの情報を共有できたこと。
○今後のナレッジマネジメントやディスカッションなどに期待。
どちらもコミニケーションを始まった所だそうだ。
このコミニケーションが始まらないことが多いなか素晴らしい実績だと思う。
この第一段階をすぎれば、次の段階への意向は楽なってくるのではないでしょうか。
企業のなかで投資対効果が分かりづらいこの手のシステムへ投資できる会社はそうないだろう。
MIXIをつかって思うがこのコミニケーションは既存の形とはちがい、この新しいコミニケーションが会社の風土を変えるそんな予感がする勉強会でした。
そして、両者とも考えてるのが、コミュニケーションであるけど、その中から情報を引き上げるかを今後の課題としている。SNSは日記という煩雑に書かれるDBであるので、自然と情報は埋没して言ってしまう、その埋没した情報を以下に使うかということだ。
これができたとき、企業にとってナレッジマネジメントという真の効果が発揮されると思われる、ナレッジマネジメントだけをシステムでやろうとして失敗している事例はこの前段階が無いからかもしれない。
また今回の両者ともに、SNSは今の形でずっとあるとは思ってなく、今後何らかのシステムとの融合などを検討していくという感じでした。
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積丹でシーカヤック
http://kenkencbe.exblog.jp/5209716/
2006-07-07T22:52:00+09:00
2006-07-09T21:39:02+09:00
2006-07-07T22:52:46+09:00
kenkenCBE
アウトドア
まるっきりの初心者でしたが、インストラクターあ付いてるので安心でした。
積丹のカムイ岬を回ってきました。
積丹カヤックスさんです。
今回は一人旅立ったので、2人乗りに、ガイドの西村さんと乗りました。
この日は快晴、かぜも弱く、波も余り高くなかったそうです。
なかなかいけないという、カムイ岬越えだそうです。
他にも、いろいろコースあるそうですが、その日の天候で決まるとのことで、
元々、カムイ岬をいってみたいと思ってた僕には運がよかった。
まずは、地上でシーカヤックのこぎ方の練習。
脱出の方法の練習。
いよいよ海へ出て行きます。カムイ岬の東の海から漕ぎ出しましたー。
思ったより簡単です。2人のりということでの安心感もありますが、
とりあえずこいでれば、後ろでコントロールしてくれるのでひたすらこぎます。
透き通る青い海、いろんな色、いろいろな岩を見ながら、岸に沿って移動していきます。
岩の間などをすり抜けて行きます。
やがて、カムイ岬に差し掛かります。ここまではほとんど波がありませんでした。
天候もいいと言うことで、カムイ岩の先を周ろうとメノコ岩の方へ言ったのですが、ちょっと波が強く断念引き換えしてきました。すると反対側から一人乗りのシーカヤックがきました。
お互い情報を交換してお別れ、カムイ岬をこえていきました。
ここが一番波が強い、少し頑張って超えました。
その後は少し波がありましたが、一気にこいでいきました。
たこ岩の手前で、お昼。その場でコーヒー、アバガドバターを作ってくれて、トルティアを焼いてくれてタコスです。これが美味い。下準備は必要そうですが、なかなか簡単そうなのでアウトドアレシピに入れておこう。
お昼後はたこ岩のあたりを見に行きました。
午後は軽く流す程度、ちょうど子育て期の鳥たちに威嚇されながら
楽しんできました。
いやー。とても気分よかったです。
カヤックの上からの写真。カムイ岬の先のカムイ岩、メノコ岩の方から岬を越えようとしているところです。残念ながら波があり、メノコ岩は見てきたというところで引き返してきました。
カヤックの写真
お昼です。ランチ付のツアーで、とても満足です。
トルティア?だったかな。アボガドバターがいい感じでした。
かもめ?ウミネコ?が子育て気で、巣には雛鳥が・・・かわいいです。
真中の白いところの上に3匹ほどいます。
ちかづくと威嚇されます。(笑)
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大日方選手、森井選手おめでとう!
http://kenkencbe.exblog.jp/4273305/
2006-03-18T01:12:42+09:00
2006-03-18T01:12:42+09:00
2006-03-18T01:12:42+09:00
kenkenCBE
分類不能
森井さんは同郷のあきる野市!
本当に、おめでとー!!
パラリンピックで日本人は目標の7個を超えて8個に突入したそうです。
それほどに松井のホームランが重要なのか!?
なぜ、日本のTV局は報道しないのか?
TV局にはそれなりに、節度をもって情報をながしてほしいね!
大日方「金」、森井が銀 冬季パラリンピック
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