カテゴリ
全体 こんな感じだったよ 旅行 こんな映画見ました おき楽スキー スキークロスって? スキー宿評価 スキー場近くの店 IT!? 食べ物 燻製 分類不能 新潟地震関連 ビジネスモデル アウトドア 未分類 メモ帳
僕のWebSiteです。kenken-lab
おき楽研究所 食 東京湾岸コミュ二ティ 東京わんこ 友達のサイト たむぶん(友人) スキー関連のリンク クロスハーツ ・自己満足日記(こうすけ) ・閻魔帳(ぱっし) ・なんちゃってアルペンレーサーの日記!(しげ) IT情報参照一覧 ITmedia 桃知商店 中村正三郎のホットコーナー 建設業関係 KENPlatz C-PAS マンション管理関係 住まいの防犯豆知識 USANな先輩方 てんめい尽語 タロサ帝国 二死満塁さんのブログ 以前の記事
2007年 02月 2006年 10月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 03月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 最新のトラックバック
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
#
by kenkenCBE
| 2006-10-06 23:52
| IT!?
実は僕も一度は行ってみたかった日本の映画祭のひとつ。 (行ったことはないのですが・・・2月はスキーのハイシーズンでなかなかスキー以外にはいけなかったもので・・・) ゆうばり映画祭。NPOを作って何とか存続させたいとのこと。 実はこのNPOの中心の澤田さん、ひょんなことから7月に一緒に飲みました。その頃から厳しいという話、かなり悩んでいるようでしたが、こういう型で存続を図るんですね。まだこの先、大変でしょうけど頑張ってもらいたいです。 もし復活できれば、ぜひ行ってみたいと思います。 来年も北海道行くぞー 報知新聞WEBの記事 #
by kenkenCBE
| 2006-10-02 23:47
| こんな映画見ました
AdobeLiveCycleの導入事例セミナーを聞いてきた。 さて、この製品をなぜ聞きに行ったかというと・・・ ずばり、配布済みのファイルのコントロールがしたいという要求がこの先あるかなーと 考えてである。 カタログとかWEBでダウンロードされるとそのままその人の元で行き続ける。やはり製品ライナップから外れたものなどは無効にして、最新の情報を取りに来てほしい。 で、Adobeの会社の人が言う話効いてるとできそうな気もする。多分いける。問題はどれだけのユーザを管理できるのかということと、コストが合うのかということ。 次に実際導入したという三菱マテリアルさんの話。 CADデータを参照できるようにするためにこれを導入したそうです。3工場、3万以上の図面を、CADから直接変換、複合機、などなどから簡単に入れるようにしたそうだ。 これにより、大幅な棚の削減。図面検索人員の削減など。情報の参照の高速化などなど多くの効果があったそうだ。 そして、やはり多くのPDFに各種権限つけるのが結構面倒だったそうで、PDFファイルになったものに各種権限をつけてくれるようなソフトを作ったそうだ。 さらに、PDFのデータの管理と親子関係の情報管理する仕組み。Excelで親子関係を書いとくと、図面管理システムで親子関係定義を書いてくれるそうです。 しかし、コストが1ユーザ1万数千円程度・・・一般の人向けにはとても使える技術じゃないな。 会社内での文章のセキュリティ管理、外注とか提携先への配布文章として使うにはいいかも知れません。 #
by kenkenCBE
| 2006-08-25 20:41
| IT!?
エコツーリズムってなにって人向けのイベントとのことで行って来ました。 http://www.ecotourism.gr.jp/forum.html 今日の話は、 > 『マッターホルンの麓から ―スイス・ツェルマットのエコツーリズム』 >観光カリスマを生んだ街について本人が熱く語ります。 >世界的に人気を集める山岳リゾートを支える地域の取り組みとは? 観光資源を使いつくしてくのではなく継続可能な状態で維持し、おもてなし(ホスピタリティ)を重視しリピート率を上げていく。 ただ物を作り、表面的なサービスでは、リピートもしてもらえず、安いところへ流れるのは自明ではないか・・・ 地域特性を出した観光が必要。そして自分たちも地域を愛し楽しむ必要がある。そこからお客さまを楽しませ、違う季節や、違う遊ぶを提案できるガイドが効果的。 それをスイスのツェルマット事例を話や日本の関与先の事例、日本の観光地の問 題点のなど、いろいろな例えしながら話してくれました。 (まだまだありますが、頭が整理しきれてません・・・) 最後に 《NATOを廃絶》と過激な発言で終わりました。 (”No Action Tolk Only.”「言うだけで行動しない」の意味だそうです。) スイスは行ってみたいんだけど。 まだまだ日本の中でも、楽しめ切れてないので・・・ なかなかいけません。 基本的にはIT関係の職ですが、今回のような話はとても役に立ちます。 なぜ?ITってさ所詮道具だから。ITだけしかわからないんじゃ話しなりません。 どういう背景でどういうことしたいのかを検討していかないといけないでしょ。 このエコツーリズムでも自然を持続可能な状態で楽しむという部分はITはあまり役に立たないかもしれません。でもね、一人のお客さまと長くつながろうという感じのことだから、集客やお客さまのKeepには十分ITも使えますね。 #
by kenkenCBE
| 2006-08-13 10:16
| アウトドア
昨日は電子社会・電子行政戦略会議で公演を聴いてきた。 その中のひとつを今日は紹介します。 先進事例に見る 住民が使いたくなる電子行政サービス 株式会社TKC 飛鷹聡氏 TKCは自治体向け電子行政サービスASPを売っている会社である。 このASPはシステム的にそれほど目新しいものは無いようであるが、 電子行政の第一歩としては結構そろっているのではないかと思おう。 セールスポイントは、データセンターからASPサービスまで行うので ワンストップソリューションになるということかな!? 目標 世界一便利で効率的な電子行政 オンライン申請率50%超 全ての市町村でサーバ管理やシステム開発は非効率。 できればASP型がいいのではないでしょうか? 携帯サービスは必須。 ある自治体の例だと、体育施設の予約などでの利用は 1ヶ月1万件のアクセス。PC20%、携帯50%、キオスク端末10%、一般窓口30%。 一般窓口の利用件数はたいして変わらない。 キオスク端末利用は減っている。 どうも、テニス後、ファミレスで次回の予定を立てるときに予約をするなどが 多いようだ。 今後の問題 指定管理業者制度が導入すると、各業者ごとで予約システムを作られると 利用者はIDを2つも3つももつことになり、大変。 できれば予約などは公共団体で一括でもつ必要があると思う。 ASPであればインターネット側からのアクセスもできますので指定管理業者 でも入れやすくなるメリットもある。 利用者の誘導 ITに関しては、なかなか利用者数を上げるのは難しい。少しずつ利用数を 上げていく必要がある。 第1段階:簡易申請スタート 今まで電話や手紙などの依頼で受け付けていた、アンケート、要望、 ような簡単なもので、簡単な入力Formで利用できるようにする。 第2段階:リピータ向けシステムの導入 ID/パスワードで個人認証を導入、利便性を上げる。 第3段階:本格的な電子行政スタート 公的個人認証サービスを利用したセキュアな状態の仕組み。 #
by kenkenCBE
| 2006-08-04 08:59
| IT!?
|
ファン申請 |
||